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羽田の日航機尻もち事故、副操縦士が逆噴射操作
読売新聞 4月3日(火)22時0分配信
東京・羽田空港で3月31日夕、上海発羽田行きの日本航空82便が滑走路に尻もちをついた事故で、事故直前、副操縦士が機体を減速させるための逆噴射装置を操作していたことが同社の調査でわかった。
同社で事故との関連を調べる。
同社によると、当時、操縦を受け持っていた副操縦士が機体の接地直後、逆噴射装置のレバーを操作。しかし、機長が機体が浮き上がるような感覚を覚えたことから、着陸のやり直しを決断し、操縦を交代した。機長は最初、逆噴射装置の操作に気付いていなかったが、すぐに元に戻して、着陸をやり直した。その際、機体が滑走路に接触した。
同社の運用規程では、この装置の操作後は機体を完全停止させるのが原則で、着陸やり直しは異例。同社は「機体の浮き上がりを感じた以上、やり直しの判断は間違っていない。規程は通常時の操縦手順で、緊急時には臨機応変に対応して良い」と説明している。また、約7メートルとされた機体後方下部の傷は約11メートルだったことも判明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000912-yom-soci(引用ここまで)
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