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2012.03.24 Sat 「 震災乗り越え全国大会=支援に「プレーで恩返し」―宮城の小学バスケチ ーム 今日はこれを取り上げます未選択
(ここから引用)

震災乗り越え全国大会=支援に「プレーで恩返し」―宮城の小学バスケチーム
時事通信 3月24日(土)15時32分配信

宮城県女川町の小学女子バスケットボールチーム「女川フィーバーエンジェルス」が、東京の国立代々木競技場で28日から開かれる全国大会に初出場する。昨年も出場するはずだったが、東日本大震災で大会が中止。同町は壊滅的な被害を受け、選手の半数が家族や自宅を奪われた。チームは多くの支援を得て再び切符を手にした。「プレーで恩返ししたい」。感謝を胸に大舞台へ臨む。

「走れ走れ」「もっと早く」―。開幕を1週間後に控えた21日夜。女川第二小学校の体育館で、15人の小学生がコートを駆けていた。どの児童も真剣なまなざし。休憩の時間もシュート練習し、体を休ませることなく2時間半、動き続けた。

チームは1994年に結成。昨年度に初めて県大会で優勝したが、全国大会直前の3月11日、大津波に襲われた。選手の半数が家を流され、肉親を失った児童も。体育館は避難所や物資置き場となった。

練習場所を確保できず、最初は校庭の隅でドリブル。5月から隣の石巻市で他チームとの合同練習を始めた。避難所で生活していた選手も多いが、「親の会」団長の石森民子さん(46)は「バスケに打ち込む時だけ日常に戻っていた」と振り返る。

支援は全国から届いた。昨年の全国大会で対戦する予定だった新潟県のチームをはじめ、面識のない人も義援金やボールを寄贈。女子バスケ日本代表の大神雄子さん(29)らプロ選手が指導に訪れ、県内外から試合や練習場所の提供が相次いだ。

町内の体育館を使って単独の練習を再開できたのは県大会2カ月前の10月だが、子どもたちは弱音一つ吐かなかった。「全国に行くという強い気持ちでまとまり、支援への感謝もしっかり持っている」。高橋馨監督(42)は、逆境を乗り越えた原動力をそう見ている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000066-jij-soci


(引用ここまで)






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