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秘密法案、今国会を断念=「知る権利侵害」批判受け―政府・民主
時事通信 3月19日(月)17時33分配信
政府・民主党は19日、国家機密を漏えいした公務員らに対する罰則強化を柱とする秘密保全法案の今国会提出を見送る方針を固めた。与野党や言論・法曹界が「国民の知る権利が侵害される」と強く反対。これに加え、法制化を提言した政府の有識者会議の発言メモ破棄も判明し、手続きが不透明との指摘も出ていることから、仕切り直しが必要と判断した。
同法案の今国会提出について、民主党国対幹部は19日、「難しい」と言明。法案の事前審査に当たる党の政策調査会関係者も「見通しが立たない。党内議論も十分な時間を要する」と述べた。
藤村修官房長官も同日の記者会見で、与野党などの反対を念頭に「党内議論、メディアの評論を十分に踏まえ、慎重にやることも必要だ」と指摘。「提出をはっきりと決めているわけではない」と、今国会にこだわらない考えを示した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000084-jij-pol(引用ここまで)
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